2020年– date –
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学び
漢文物語2
漢文は、原漢文(げんかんぶん)といって、本来、点も、丸も、送り仮名も何も付いていません。 ですから、どのように読むかは、自身でマークを付けます。 たとえば、三番目にある漢字の次に、二番目にある漢字を読む場合は、 レ点というものを付けます。 ... -
学び
漢文物語1
漢文は、主語がなくても成立します。 例えば、 千慮一失(どんな立派な賢者でも、一度ぐらい間違いがある) とありますが、これは、「千慮に一失あり」と読んで、「千慮に」は主語ではなく、副詞です。ですから、この文に主語はありません。 私たちは英語... -
学び
音博士(おんはかせ)
どうも、『日本書紀』の謎を解くには、音博士という当時の言語学の先生がキーワードのようです。 私たちが、外国語を学ぶとき、読む、聞く、話すが修得できることを目的とします。 英検などもそうですね。 この中の、「読む」ときには、訓点というものがあ... -
学び
日本書紀の謎を解く2
一番、大事なことを書くのを忘れていました。 この本は、『日本書紀』の内容を三つに分類出来ることが書かれています。 つまり、別々の作者がいて、一人で書かれたものではないということを書いています。 著者は、『日本書紀』全三十巻を、β郡、α郡、巻三... -
学び
日本書紀の謎を解く1
『日本書紀の謎を解く』を読み終えました。 いや〜最高でした。めちゃめちゃ勉強になりました。 聖徳太子の勉強で、『日本書紀』を読むのですが、「何でこんな読み方するの?」とずっと疑問に思っていました。 厩戸豐聰耳皇子(うまやどの・とよとみみの・... -
読書
『論語』を読んで思うこと
ようやく、『論語』を読み終えました。 いや〜いろいろ考えさせられましたね〜。良い本でした。 非常に勉強になりました。特に、中年の私にとっては。 著者が言うように、この改訂版には、「手がかり索引」「孔子略年譜」が付け加えられていて、とても便利... -
天台宗
道心の中に衣食あり
道心(どうしん)の中に衣食(えじき)あり 天台宗の開祖である最澄(さいちょう)さんの言葉に、次の様なものがあります。 被弘二師。 道弘人。人弘道。 道心之中,有衣食矣。 衣食之中,無道心矣。 世の中には、二種類の先生がいます。 一つは、「道」と... -
学び
どちらが正しいか
こんばんは。 今、新型コロナウィルスの影響により、経済は困窮(こんきゅう)しています。 これ以上の感染拡大を防ぐため、何が何でも接触は控えるべきだ!という意見と、 このままでは、経済が破綻(はたん)する、一日も早くもとの生活に戻すべきだ!と... -
仏教
あるべきようわ
こんばんは。 『論語』に、このような話があります。 あるお弟子さんが孔子(こうし)先生に、政治とは何かについて聞きました。 先生は、 「主君は、主君の義務を、 大臣は、大臣の義務を、 父親は、父親としての義務を、 妻や子供は、妻や子供としての義... -
仏教
対機説法(たいき・せっぽう)
こんばんは。 『論語』に、このような話があります。 子路(しろ)という名前の弟子が、孔子(こうし)先生に、「何かを学んだら、すぐにそれを実行してよいでしょうか」と尋ねました。 先生は、「お父さんが元気でおられる間は、よく考えて、お父さんにお... -
学び
過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
こんばんは。 過(す)ぎたるは、なお及(およ)ばざるがごとし。 (過猶不及) 何かカッコイイ感じですね〜。白くて長いヒゲをはやしたお師匠様が弟子に人生の教訓(きょうくん)を述べる姿が浮かびます。(笑、あくまでイメージです)これは、 「やり過... -
仏教
十方の下方
こんばんは。 このブログの月間アクセス数が1000に達しました!! 読者数も111人!(ぞろ目!)です。 みなさまのおかげです。本当にありがとうございます! 今日は、前回、十方(じっぽう)「十の方角」で、宿題にしていた下の方角が分かりましたので紹介... -
学び
新字体と旧字体と異体字
こんばんは。 「部屋とワイシャツと私」のようなタイトルになりました(笑) 昨日は、ずら〜と敬礼(けいれい)が並びました。 「一心敬礼」(いっしん・けいれい)「ひたすらに、けいれい」の言葉から始まり、さまざまな仏(ぶつ)、菩薩(ぼさつ)に敬礼... -
お経
再び敬礼!
こんばんは。 今日は、法華懺法(ほっけ・せんぼう)のつづきです。 ここからは、個別の敬礼が続きます。ずら〜〜〜〜〜と、敬礼する対象が続きますので、今日は、すべてお見せします。 以前からお伝えしてある。「三宝」(さんぼう/さんぽう)と、「十方... -
豆知識
聖
こんばんは。 そういえば、このブログのテーマでもある聖徳太子(しょうとく・たいし)について全く触れていませんでした。 聖徳太子という名前が、文献(ぶん・けん)出てくるのは、亡くなってからずいぶん後になってからだそうです。 厩戸皇子(うま・や...
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